地域と歩む防災研究センター突発災害調査研究部門長の白川龍生准教授が「気象防災アドバイザー」として国土交通大臣から委嘱されました
このたび、地域と歩む防災研究センター(SAFER)突発災害調査研究部門長の白川龍生准教授が、「気象防災アドバイザー」として国土交通大臣から委嘱されました。オホーツク総合振興局管内では、本件が第1号の委嘱となります。
気象防災アドバイザーとは、気象予報士の資格を有し、気象庁が実施する育成研修を修了した者等に、自治体の防災の現場で即戦力となる者として国土交通大臣が委嘱する「防災の知見を兼ね備えた気象の専門家」です。
白川准教授は、企業勤務経験を経て本学に着任後、気象予報士の立場からオホーツク地域の自然環境?歴史?気象特性を踏まえた雪氷防災、積雪観測、豪雪時の行動分析などの教育研究を継続してきました。
今後は、地域に根差した気象防災の専門家として、オホーツク地域の気象特性や災害履歴を踏まえた実践的な助言を行うとともに、 自治体との委嘱?契約等に基づく体制のもとで、災害時における気象情報の解釈や防災対応に関する支援、防災講演会?研修会への 専門的関与にも取り組んでいきます。
また、地域と歩む防災研究センター(SAFER)は、札幌管区気象台をはじめ自治体?防災機関と包括連携協定を締結し、平時から情報共有や調査研究、災害時の連携対応を進めています。
今回の委嘱を契機に、これらの連携基盤を活かした地域防災力向上に資する実践的支援を推進していきます。
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| 気象防災アドバイザーとして委嘱された白川准教授 | 委嘱状 |


